2012年07月15日

Yahoo!みんなのアンテナより「妻が上司の弁当を作っていることが非常に不愉快でなりません」



なんだか微笑ましいですね。
今日のYahoo!みんなのアンテナより、「妻が上司の弁当を作っていることが非常に不愉快でなりません」
こちらをクリック

相談者の男性は、「経済的に余裕があるので働いてもらう必要はない」と思っていて、外に出たがる奥さんを2年近く「攻防」
それでも事後報告でパート勤めを開始する奥さん。


問題は、勤め先の所長&息子の弁当を、当番制で奥さんが作っていること。
息子さんが登校する前に自宅まで届け、ひとつ千円の手当て付。
料理上手な奥さんは、嬉々としてその当番をやってのけます。

おもしろいなと思うのは、この男性がヤいていること(笑)。
その気持ちを理路整然と書き並べて、「私が狭量なのか?」と問いかけていること。

「私もたまに弁当を作ってもらうことがありますが、妻の手作り弁当は非常に美味いです
 これを私以上に頻繁に50近いオヤジと高校生のガキが食べている、、大変に不愉快です
 公私混同、パワハラの類に近いものも感じます


奥さんがそう感じていないのに、御主人が「公私混同、パワハラだ!!」と心ちじ乱れているんですね。(^^;
スマートな文面から察するに、普段は冷静沈着だったり、穏やかだったりする人かもしれません。
だけど奥さんについて語るときは、ものすごく正直になっていますね。
膨大な回答(アドバイス)を前にして、さらにこの御主人は正直になっていきます。

「この年齢で嫉妬は失笑モノかとも思いましたが、(妻に)『ヤける』と言ってみました。
 今朝は私の朝食用に、デカ弁と同じオカズを蓋なし弁当箱に詰めてくれました。」


結局はそこが大事なんですよね。
「俺にも作ってくれや!!」ってことなんだと思います!(笑)
たとえ用意する必要がなくても、愛妻弁当が食べたい!ってところでしょうか。(^^;

男性の場合は表層意識で隠されて、認識しがたい感情。
小さく出るより大きく見せたい気持ちもあるから、余計ややこしく葛藤しがち。
意識できない感情は言葉にしづらいものですが、そういうことなんでしょうね。


これ、ラブラブじゃないですか。
ちょっと本音を伝えるだけで、意識が外に向いてる奥さんを振り返らせることができるんです。
奥さんの心まで離れていたら、本心を伝えてもどんどん外に向かっていくところですが、そうじゃないことが判明。
このくらいのヤキモチならいい接着剤になりえますね。

こういう機会がなかったら、奥さんの手作り弁当は「上手くて当り前のもの」として意識しなかったかもしれません。
そのまま専業主婦で独占してたら、宝の持ち腐れになっていたでしょう。
奥さんの価値を見直した上で、雨降って地かたまる!です。
せっかくのラブラブが、すれ違いで仲違いしてたらつまらないですよ!(^^)

posted by 亀有夕子 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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