2011年10月16日

続・第27回 葛飾区産業フェアにいってきました


2Fで展示されていた、葛飾青色申告会による書道展作品。
「電子申告」「青色申告納税」「くみんぜい」など、墨字で書かれたリアルな文字たち。
自営業の方にはさぞかし頭の痛くなる言葉かと。
「もっと面白い言葉ないんかな?」と相棒にいうと、
組んず解れつ(くんずほぐれつ)だって。

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こちらも2Fで、パティシエによる力作デコレーションケーキ。
どれもきれいで目移りします。
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いるんですよねー、
「触れないで下さい」って書いてあるのに、思いきり指つっこんだ跡が。(^^;
しかもひとつやふたつじゃなくて。
会場は子どもが多く、至近距離だから隙をみてズブズブ?
5分後に戻ってみると、さらに増えてた指の跡。

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こういうのって模倣犯が連鎖するんです。
きっとパティシエは、
完成するまで指先神経集中しまくってデコレイトしただろうに、
作品を台無しにされるのは一瞬の出来事なんですね・・・(泣くわぁ)。

相棒はこのケーキが和風で一番気に入ったみたい。
特に「キツネのような虎の顔がいい」と。
どうも相棒の趣味がよくわからない。
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テクノプラザかつしかのお向かいにあるセブンイレブンで。
これもよくわからない相棒の趣味なのですが、実は熟女好き。
五十路妻っていう(アダルト)雑誌があるよ」と指さすと、
「ええっ!?」と驚きながら、まんざらでもなさそう。


暴発!五十路妻 (FURIN MOOK) [ムック] / ブライト出版 (刊)

「四十路妻はわかるけど、五十路妻 」
「どう? 五十代でアダルト雑誌の表紙になる女の人って」
「青戸の人は趣味が偏ってるなぁ(※テクノプラザかつしかの前のセブンは葛飾区青戸)
亀有駅北口の本屋さんにも 五十路妻 の雑誌あったで」
ホンマにっ!? ❤」

趣味が偏ってるのはお前じゃ。

posted by 亀有夕子 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛飾町工場物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

第27回 葛飾区産業フェアにいってきました

去年は農業・伝統産業展
今年はテクノプラザかつしかまで、工業・商業・産業展をみてきました。

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ゴムとかネジとか、日頃あまり意識することのない工業製品や、
アイデア商品がたくさん展示されていて、
今回私が購入したのは耳カキ。
こんなふうに持ち運びできて、一見耳カキにみえないデザインは重宝します。


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なぜかというと、私の耳カキの定位置はペンケースと決まっているから。
何度引っ越してもなくさないし、
夜勤や旅行先で「耳かゆっ!!」という時に便利なんだけど、
ペンケースを落とした時はバツが悪い!
学生の頃、授業中に机からペンケースを落としたら、
まわりのクラスメイトが一斉に中身を拾ってくれて、
そこに紛れていたのは私の耳カキだの爪切りだの・・・。
あれ、相当恥ずかしかったです(^^;
これならカムフラージュできていい!!

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おおっ!
ランドセルのスドウさんがこんなところに!!
オーソドックスな(ツヤあり・ツヤなし)の他に、
「きれいな色味を出すのが難しい」というオレンジ色のランドセルも展示されてありました。
本当にきれいなオレンジ色で、小学生しか使えないのがもったいないくらい。
大人向けのランドセルってないのかしら?

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こちらは2Fの手ぬぐい展。
昭和39年のカレンダー付手ぬぐいを見て、昔のお年賀によく配られていたのを思い出しました。
同じ龍の絵でも、昔の絵柄は力強くて迫力があります。
左側の手ぬぐいにいたっては、明治時代(1904年)の作品。
今はポップなデザインが流行っているのか、売られていたのは軽やかな絵柄ばかり。

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最もイケてる!!と感動したのは、このミウラ折りの地図。
大判地図や路線図が、一瞬で広げられたり畳めたり。
地図歩きする私としては、こりゃ便利!
早速アンケートに答えて京成バスの路線図(ミウラ折り)をもらいました。(^^)
こちらの会社・キョーコロさんは、綾瀬駅〜亀有駅間の電車の窓から見える会社です。


posted by 亀有夕子 at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛飾町工場物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

葛飾区産業フェアへいってきました


気持ちのいいお天気だったから、相棒とチャリに乗って「葛飾区産業フェア 」をみてきました。

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私にとっての目玉コーナーは、葛飾在住職人の作品展示会。
会場をぐるっと回ってみると見覚えのあるおじさんが・・・。
忘れもしない、立石にある葛飾伝統産業館で案内していた人でした。

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葛飾伝統産業館で感心しながら私は和竿を見ていたのですが、
(知らない人から話しかけられやすい自分のキャラがすごくイヤだったので)
近寄ってくるおじさんを避けるように見物していました。
館外へ出ると相棒が一言。
「さっきのおっちゃん、あの竿作った人やで」!!!!!!
和竿の隣に写真も掲載されていたのに、御本人だとは露知らず!!
(どうも失礼しました)

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今回一番印象に残ったのは伊勢型紙の手拭いコーナー
売り物より壁の版画?のほうがすごく目立ってました。
なんていうか、あの、その、ほれ、変○画みたいで。(笑)
母親が授乳してる絵なんですけど、オヤジが吸ってたら完璧にいかがわしくなってるだろなっていう。(笑)
そのくらい鬼気迫るものがありました。(^^;
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どうしても 変○画 壁の絵の手拭いが欲しくて、相棒に聞いてもらったら
「おっぱいの絵? あの手拭いはないのよ。
よく男の人が聞いてくるんだけどね、アッハッハッ!!」

後で相棒から
「僕の趣味やと思われたやんか!!」とブツブツいわれてしまいました。(^^;;
なんでも四代目の作品だそうで。
外国人とかマニアの方とか、めずらしがって買っていきそうな独特の絵柄でした。
(四代目、ある意味非凡かも)

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お次はこち亀コーナー
去年ドラマで使われた、ミニチュアの町並みが展示されていました。
これはおもしろかったです。
レトロな町並みがちょっとチープに再現されていて。
精密なミニチュアじゃないところがナイスです。

それと、亀有の今昔マップも興味深かった!
北口のtsutayaの前は扇屋さん(スーパー)があったとか、
曳舟川親水公園近くのセブンイレブンは以前スケート場だったとか。


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最後に大喝采だった葛城ユキのスペシャルライブ!!
老いも若きも(っていうかほとんど老い)葛城ユキのロックン・ボイスにノリノリ!!
♪ I need a Hero〜 で拳を突き上げていた最前列のじいちゃん素敵だった。
チケット制じゃないのにあんなに盛り上がれたら気分いいわ。


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posted by 亀有夕子 at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 葛飾町工場物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

葛飾のランドセル工房スドウ(その2)


こちらは白と水色のオーダーメイドランドセル。
サンリオ・キャラクターのシナモンちゃんみたいでかわいい!
今ふうの配色ですね。
ちなみに2011年度のオーダーメイドランドセルの受付は、来月10月30日までだそうです(HPより)。
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大人がランドセルしちゃおかしいけど、色とりどりの展示室をのぞいたら私も欲しくなってしまいました。(^^;
手に取ってみるとわかりますが、頑丈で軽い!
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すると、ランドセルと同じ革(カラー)で作ったトートバッグがありました。
スドウさんの鞄は国防庁(自衛隊)から依頼があるほどしっかりした作りだから、これはいいですね。
発色のきれいなオレンジ色のトートバッグが印象的でした。
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ランドセル作りの話を聞いて感心したのは、ひとつひとつの工程をマスターしないと次の仕事を任せてもらえないのだそうです。
親子で工房を支えているスドウさん。
「ずっと同じ作業だから(一人前になるまでに)飽きるかもしれないけどね」
息子さんはそうおっしゃっていましたが、私はむしろそうやってステップアップしたかった!!
やっつけ仕事の大量生産って虚しいですもん。
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「どうして後を継ごうと思われたんですか」と取材で尋ねられた息子さん。
一瞬答えに詰まっていたら、
「これしかできなかったんじゃないかな」とすかさずお父さん。
いやいやいや。
父親の仕事を認める気持ちがなかったら、後なんか継げません!(^^)
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オーダーメイドのお客様からお礼の手紙が届いても、職人気質のお父さんはこう言います。
「当たり前のことをしているだけ」。
すごくいいなと思ったのは、うなづきながら息子さんがそんなお父さんの精神を引き継いでいること。
その傍らで、自家製のランドセルをしょいながら友達つれて帰ってくるお孫さん。
涼しい工房で横たわる老犬。

下町情緒を残しつつ、
等身大の暮らしを楽しみつつ、
それでいて一流の仕事をされてる人達に、
本来の人間らしい姿を見せてもらったような気がします。
posted by 亀有夕子 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛飾町工場物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葛飾のランドセル工房スドウ(その1)

葛飾区の奥戸にあるランドセル工房をのぞいてきました。
中川沿いからちょっと入った路地にあります。
ちょうど「葛飾町工場物語」の取材の方がみえていて、興味深いエピソードをたくさん聞かせて頂きました。
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今回スドウさんにオジャマしたのは、このミニランドセルのリフォームがいいなと思って。
せっかく6年間愛用していたのに、私のランドセルは小学校を卒業すると親が勝手に捨ててしまって・・・(泣)。
一度転校してるから、前の学校の思い出も一杯詰まったランドセルだったんですよ。
使うことがなくてもこんなふうに残せたら記念になるし、引退したランドセルが職人さんの腕で復活できるなんて素敵すぎる!
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工房で黙々と手を動かす職人さん。
やけにシブかったです。
ランドセルの他にも、横浜の老舗ブランドのバッグを作ってらっしゃいました。
○タ○ラの鞄がここで作られているとは!!
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こちらは男の子用に作った特注の赤いランドセル。
ステッチやパーツ部分に黒を用いてカッコいい仕上がりになっています。
まるでランボルギーニ(スポーツカー)のイメージ!!
背当て部分がYの字加工になっているのはSUDOさんのオリジナルで、通気性をよくするため。
赤と黒のコントラストがカッコイイ!!
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こちらは女の子用の黒いランドセル。
背当て部分や金具のピンクがおしゃれですね。
どこにも売ってない、オーダーメイドのランドセル。
こんなの買ってもらったら宝物ですよ〜!!
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今は男の子がカッコいい赤のランドセルを、
女の子がかわいい黒のランドセルを背負う時代なんですね。(^^)


posted by 亀有夕子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛飾町工場物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする