2010年09月26日

靖国神社へ行ってきました


先週、はじめて靖国神社へ行ってきました。
入口辺りから厳粛で硬派な感じがすごくします。
参拝客も、チャラチャラしたは人いません。
車両進入禁止のポールが桜の花。 
みんな、桜のように散っていったから? 桜は潔く散っていくから?
そういえば、
♪ 七つボタンは桜に錨〜とか、♪ 貴様と俺とは動機の桜〜とか、
桜がよく出てきますね。

100920_1121~01.JPG

国の代表者が参拝すると、マスコミが大騒ぎして近隣国の感情を逆撫でしてしまう靖国神社。
私も昔は「近隣国の立場になったら、国の代表者が参拝するのは控えたほうがいいのでは・・・」と考えてました。
だけど太平洋戦争だけでなく幕末の歴史まで辿っていくと、パール判事がいうように東京裁判は野蛮な復讐の儀式≠フように思えてきて。
100920_1031~02.JPG

自分の立場を明らかにしないで他者の都合ばかり優先してると、本来のあるべき姿を維持できなくなることがあります。
当時日本が列強諸国からどんなに追い込まれてたかなんて、外国人が日本側になって考える機会は早々ありません。
パール判事のように客観的・専門的に調査する立場でないと、勝てば官軍≠フイデオロギーの中では平等に物事を俯瞰できないと思います。
(あの当時でこれだけ歴史の流れを読み取っていたなんて、パール判事スゴすぎる!)

時間が経てば客観的に捉えることもできますが、勝者と敗者がハッキリと分断されている時は・・・
勝利の美酒で熱狂的になってしまうから、当事者(勝者)主体の裁判はやりすぎ♀エが否めません。
100920_1028~01.JPG

戦争責任者を弔うとか、
諸外国の感情とか、
そういう世間体じゃなくて、
ここは命をかけて戦ってくれた兵隊さんが、たくさん祀られているところ。


続きを読む
posted by 亀有夕子 at 01:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内・近辺・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

2010大阪めぐり(partU)


「ここおいしいねん」と、通天閣の受付のばあちゃんが御馳走してくれた更科のそば。
今もそのまま営業してた。
あのばあちゃん、ハッキリしてたけど全然イヤミがなくて好きだったなぁ。
通天閣本通商店街
100830_1104~01.JPG


なぜか店頭にマネキンの頭部と居眠りする猫。
猫さわり放題〜と思ったら、もう少しで引っ搔かれるとこだった。
床屋の前で
100830_1111~01_Ed.JPG


手前の「氷」はフルーツジュースの店で、今も健在。
その向こうで老夫婦がお餅を焼いてたぜんざい屋さん。
通天閣のバイト仲間と帰りに寄って食べたっけ。
15年前に来た時は既になくなっていた。
ジャンジャン横丁
100830_1122~01.JPG


非常に見づらい画像ですが。
狭い水槽へぶっこまれたスッポンとウナギ。
3匹のスッポンが暴れて暴れて、水槽が淀んでいた。
ちなみにここはお寿司屋さん。
スッポンとウナギと寿司屋さん
100830_1125~01_Ed.JPG


相棒からすすめられ、新世界で買ったTシャツ。
「花魁みたいでカッコいい」だと。
これヤンキーが着る服やろ!!むかっ(怒り)
それにしても背中に桜吹雪なんてシブイじゃないか。
六本木心中みたい。
桜吹雪のおいらん
100901_1408~01.JPG
このあとで晴れているのに天気雨。
そういえば大阪にいた頃、天気雨はよくあったな。
私の好きな雨の匂いがした。


通天閣を見た後は日本橋を歩いてミナミまで。
ここも秋葉原と同じでオタク化しつつある。
ニノミヤムセンがつぶれるくらいだもんな。
ドラえもんTシャツのお店が印象的だった。
まがまがしいドラえもん
100830_1254~01.JPG


posted by 亀有夕子 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内・近辺・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

2010大阪めぐり

関空でおまつりしてました。

泉州タオルの卸売りセールは昨日が最終。
ガーゼタオルが1枚200円、大判サイズが500円。
ふんわり軽いガーゼタオルは冬にこそ使いたい。
洗濯したらすぐ乾くから。

大判サイズを2枚買ったらおばちゃんが黄色いのをおまけしてくれました。
幸せの黄色いガーゼタオル。
100829_1142~01.JPG

ひっかけ橋(戎橋)にて。
名物ネオンは世間を騒がせた雪印&グリコ。
橋を渡ればすっかり垢抜けてしまった心斎橋筋。
以前のようなバタ臭さはありませんでした。
100829_2047~02.JPG

夜の法善寺横町。
ここだけ温泉街のようにまったりした空気。
100829_2055~01.JPG

加寿屋・法善寺店のかすうどん。
学生の頃初めて食べて、やみつきになった油かす。

油かすとは牛のホルモンをじっくり揚げたもので、
食肉産業に携わる地域の郷土料理によく使われます。
うどんの他にもお好み焼きや焼きそばに入れたり、
茄子と煮てにゅうめんにしたり。

すごくいい出汁がでて大好物だけど、ちょっと脂っこいから
相棒はかす入りこぶうどんで、
私はかす入りきつねうどんで食べました。
100829_2103~01_Ed.JPG

昨夜よみうりテレビで放送していた「夏休みの自由研究スペシャル」。
パンが大好きな女子中学生の夢を実現する番組企画。

「ふわふわの食パン布団で寝てみたい」
規格外の食パン用に特注の金型を作る町工場のおじさん、
空いた時間に工場を貸してくれた工場長、
一緒にパンを形成してくれたリポーターのお姉さん。
そして8時間かけて食パンを縫い合わせ、手作りの食パン掛布団を作ってくれたお母さん。
00829_2253~01_Ed.JPG

できあがった食パンに寝転がる女の子。
「匂いがおいしい」と喜ぶ姿にすっかり和んでしまいました。
東京だと無名の女子中学生をテレビ出演させても視聴率はとれないだろうけど、
こんなふうに一見無駄にみえるようなことを一般の人達が協力してくれる番組企画っていいなと思いました。
なんていうか、数字とか損得でははかりしれない心の贅沢を感じます。

100829_2254~04_Ed.JPG

・・・と書いてブログをアップしようとしたら、昨夜はホテルのレンタルPCがフリーズ。
中途半端な更新のまま終了してしまいました。(なんて見苦しい!!)
只今千日前のネットカフェでやりなおしの更新中です。
アプレシオ千日前店、すごく快適で使いやすい!

posted by 亀有夕子 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内・近辺・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

横浜橋商店街から元町・桜木町を歩く

伊勢佐木町から歩いて5分の、今もにぎわう横浜橋商店街
感心するのは、新店舗が入っても「ここでこんな店はやらんぞ」という商売はしないところ。
したがって地域密着型のお店が並びます。
(亀有は、客層ハズして潰れるお店が結構あります)
yoko.sho3.jpg

とにかく安い横浜橋商店街
近くにドヤ街(寿町)があって一人暮らしのおじさんが多く、そういう人向けのお店(安いお惣菜屋)が多くなりました。
若い人はみなとみらいで買い物するから、よけい客層が高齢化してます。

yoko.sho2.jpg

↑このお店は卸問屋直売の日用雑貨店でしたが、今はお酒がメイン。↑
しかもオヤジが好むワンカップの日本酒と乾き物のおつまみが目立ちます。
日用雑貨もお年寄り用の紙オムツが大半で、時代の流れですねぇ。

yoko.sho1.jpg

今となってはめずらしい町中の製麺販売店。
昔はこういうお店で「3玉ください」といいながら麺を買ってました。
焼そばひとつ作るにしても。

yoko.sho4.jpg

横浜橋商店街を出ると大通り公園。
相棒がつぶやきました。
「自由やなぁ」
「なんで?」
「交番の横で布団干してる人がいる」
だって大通り公園で暮してる人がいるから。(^^;

foxey.jpg

市営バスの一日乗車券を使って横浜・元町へ。
さっきとはうってかわった街並みに、「同じ区内とは思えない」と驚く相棒。
ここは山手に住む人たちの、セレブ御用達の町。
老舗の近江レース店、今も健在でした。
元町ユニオンは改装中。
前田義子さんが経営する高級ブティック、FOXEY横浜店もリニューアル中でした。
開いてても私が服を買うことはないけれど(ワンピース一着10万円はする)、見るだけで刺激受けます。
↓答えがなくて迷いやすい仕事だから、昔はこういう本読んで気合いれてました↓
前田義子の迷わない強運哲学

前田義子の迷わない強運哲学

  • 作者: 前田 義子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


最後は桜木町で麺一筋の尾道ラーメン
ここのラーメンは瀬戸内海の魚介系。
煮干ラーメン同様落ち着く味です。
私が知ったのは蒲田店だけど、駅からのアクセスが不便だからこちらで頂きました。
100616_1800~01_Ed.JPG

店内で飛んでいた蚊を真剣白刃取り(しかも半殺し)でつかまえたら、相棒に「うまいな」とほめられた。
そんな横浜一日散歩でした。

posted by 亀有夕子 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内・近辺・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜木町から中華街・伊勢佐木町を歩く


相棒のお休み取れたので、念願の平日に(←ここ大事)横浜へいってきました。
桜木町から歩いて馬車道を通り越し、横浜スタジオを横切って中華街へ。
yoko.china.jpg

中華街でフランス田舎料理をランチしました。
ひとりのランチは平気なほうですが、フランス料理だけは例外。
あれは二人のほうがいい。
10年ぶりに訪れたら相変わらず凝った料理だけど、お店のエネルギーの出し方が変わっていました。
若い頃にありがちながむしゃらな一生懸命さ≠ニいうか、
人なつっこい愛想のよさというか、
応援したくなるような情熱の発散はもうないけど、
その分美味しい料理を届けること≠ノ集中している感じがしました。

yoko.you.jpg

横浜の大型書店、有隣堂の伊勢佐木町本店。
分館(文具店)がクローズし、本店の3・4階へ移転していました。
したがって本店の専門書コーナーは大幅縮小。
精神哲学関係の書籍がめっきり減っていました。

yoko.chine.jpg


ドラマ「私立探偵 濱マイク」(2002年作品)で使用された横浜日劇の跡です。
全くあいそうもへったくれもない、ただの駐車場になってしまって・・・もうやだ〜(悲しい顔)



yoko.chine2.jpg

昔勤めていたグループホームのおばさんが、よく横浜日劇を利用していました。
「シルバー割引で映画が安くみれるのよ」といって。
風俗エリアにある横浜日劇へスッと入っていくそのおばさんは、学習院大学をエスカレーターで卒業するほどのお嬢様育ち。
(進学する女の人はごく一握りだった時代の大卒です)
それなのに全然かまえたところがなくて、そのおばさんと最近みた映画や本についておしゃべりするのが楽しかったです。
私がすすめられたのは、画家フェルメールと少女の恋を描いた「真珠の耳飾りの少女」
おすすめしたのは山田洋次の「たそがれ清兵衛」
そんなふうに「よかったわ」と言い合える関係がすごく貴重でした。

posted by 亀有夕子 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内・近辺・小旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする